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酸凝固 二世古 粉雪【konayuki】
長熟-affine-

酵母タイプ

✨ 二世古 粉雪(長熟)・熟成が醸すまろやかな極み

時の経過とともに「粉雪」から「しっとりした質感」へと移ろう、濃厚なコク。

時を重ねた粉雪。熟成が引き出す、深みのある口溶け。
もろい食感の先に待つ、カマンベールのように滑らかなテクスチャー

ニセコの粉雪をイメージした「二世古 粉雪(こなゆき)」が、熟成庫で長い時を眠り、深みのある味わいへと変化しました。
若いうちのホロホロとした儚い食感は、熟成が進むにつれてタンパク質が分解され、**カマンベールのようにしっとりと滑らかな質感**へと進化を遂げます。パウダー状の外観からは想像できないほど、内側は濃厚でクリーミー。ミルクの甘みと旨みがじっくりと凝縮され、舌の上でしなやかに溶け広がります。
「解ける(ほどける)」から「馴染む」へ。年月が授けたリッチなコクを味わう、長熟タイプならではの贅沢をお楽しみください。

職人のこだわり:タンパク質が紡ぐ滑らかさ

「長熟」の価値は、組織の劇的な変化にあります。乳酸によって一度はもろくなったタンパク質が、熟成の過程でゆっくりと分解され、滑らかな組織へと変貌を遂げます。カマンベールのような芳醇な香りと、まとわりつくような濃厚なコクが引き出されるよう、職人が最適なタイミングで仕上げました。まさに時が作り上げた、奥行きのある美味しさです。

ネーミングの由来

「粉雪(こなゆき)」は、ニセコのパウダースノーが由来ですが、「長熟」はその雪が春の暖かさに触れ、しっとりと馴染み始める情景を表現しています。降り積もったばかりの乾いた雪が、重なり合い、熟成され、やがて芳醇な水へと還っていくようなドラマチックな変化。ニセコの四季の移ろいを、一つのチーズの熟成に重ね合わせました。

至福のマリアージュ

お酒と合わせる

  • ・白ワイン: シャルドネ等、コクのあるタイプ。食感と心地よく調和します。
  • ・純米大吟醸: お米のふくよかな香りと濃厚なコクが響き合います。
  • ・赤ワイン: メルロー等。チーズの柔らかな質感を包み込みます。

贅沢な楽しみ方

  • ・バゲットにのせて: 柔らかくなった身をのせて。パンの香ばしさと合います。
  • ・ドライフルーツ: いちじくやアンズ。果実の甘みが最高のデザートに。
  • ・シンプルに: ぜひ室温に戻して。豊かな余韻をゆっくりと。
💡 美味しく召し上がるポイント:
長熟ならではの滑らかな口溶けを楽しむため、**食べる30分ほど前に冷蔵庫から出し、室温に馴染ませること**をお勧めします。温度が上がることでタンパク質がしなやかになり、風味の広がりがより豊かになります。
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2026年04月05日 更新

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